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2014年02月17日

 不安を感じる 老後の暮らし

不安を感じる 老後の暮らし

  宮里○子 68歳 

本紙に連載している「超
高齢社会に生きる」を自分 
のこととして毎回拝読して
いる。

70歳を目前にして自 
分なりにこれからの老後 
とどう向き合うかいろい 
ろと考えさせられる。

年金生活者として今後の生 
活に一抹の不安を感じて
いる。

現状では働ける基準が65
歳までとなっている職場の
規約が働きたくても働けな 
い今の社会の貧困を生み出
している。
      
先日の夕方買い物に出掛 
ける途中ある年寄りに出会
った。

傘をつえ代わりにし
て小荷物を抱え足を引きず 
って歩いているその姿から 
普通の状態でないことが一 
目で分かったが、先を急い 
でいたのでその場を通り過 
ぎた。

しかしその姿が脳裏 
から離れず帰りは寒くなっ 
ていたのであの老人は目的
地に無事着いたか気にな
った。
 
沖縄は独居老人がかなり
いると聞くが全ての人が生
活保護を受給しているわ
けではない。

私の知人も職
を失いアパートから出て
どこに住んでいるか分か
らない。

動ける間は働きた
いと意欲のある老人たちに
仕事を与えてほしい、雨風
を防ぐ住む家を与えてほし
い。

以前清掃の仕事をしてい
る時、動けるうちが花だよ
と言つた葉を再ぴ思い出
した。
(浦添市)
沖縄タイムスより



Posted by ばるさん at 09:34